デリヘル ラブイマ

橋本 様

お書き込み頂き誠にありがとうございます。当店でのお仕事が副業・アルバイトであることが多いという性質上、橋本様がおっしゃる通り当店も「出勤をする日数や時間、時間帯などに比較的自由度が高いこと」が、女の子がこのお仕事を選ぶ理由の1つでもあると考えております。
既にご利用を頂いているお客様もいらっしゃいますが、実は出勤要請それ自体は以前（3年以上前）からお電話やメールを主体として実施しており、それなりの実績もございます。
最近はご要請を頂く件数も増えてきており、出勤要請によりご予約が成立する割合も6～7割程度と当店にとっては決して低くない数値であることから、より効率良くお受けし、お客様にお返事をすることを可能にするためのシステム化を図るため、この度、ホームページの正式メニューとして取り入れさせて頂いた次第です。

そして出勤要請を導入している理由が実はもう1つございます。

既にホームページに出勤要請のシステムを導入してから久しい姉妹店の「東京白金コマダムPremium」でも実証されていることですが
出勤要請それ自体が、女の子が出勤をする契機づくり、や「お客様とお店」「女の子とお店」とのコミュニケーション回数の増加による単純接触効果（ザイアンスの法則）※を期待して、という理由です。
※「繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。（wikipediaより）」という心理学者ロバート・ザイアンスが提唱する現象で、現代の広告やマーケティングでも利用されている理論。

お店から出勤要請の連絡が届いた女の子に
「○月×日、お客様から出勤要請を頂いているから、もう少しがんばって、そのまま◎◎時まで働いていこう」とか「そういえば最近あまり出勤していなかったな･･･。せっかくリクエストを頂いたのだから出勤要請のご予約だけでもお応えしてみようかな」
というような出勤に対してのポジティブな思考と、お店とお客様、お店と女の子とのコミュニケーションづくりの両方ができることは一石二鳥、すなわち願ったり＆叶ったりということです。

出勤要請をご利用にあたっての注意事項をご覧頂ければお判り頂けるかと思いますが、諸事情により女の子によっては出勤要請自体がお受けできなかったり、女の子の都合や体調によりご希望に沿えずお断りやお時間の調整をお願いをしたりする場合もございますことを、どうかご理解くださいますようお願い致します。

このようにして掲示板でお客様との接触回数が増えることは何にも代え難い好機と捉え、今後とも忌憚のないご意見をお聞かせ頂けましたら幸いでございます。

長文ながら最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
橋本様のご利用を心よりお待ちしております。

by：六本木ラブイマージュ